胸の粉瘤の膿を出す処置

2016.12.26

今日は胸の粉瘤の膿を出すために再びクリニックに行ってきました。口内炎も痛み出し、ちょっと憂鬱な一日でした。

胸の赤味が取れず、不安な気持ちで乳腺外科を再び訪れました。診断の結果、粉瘤の膿を出す処置が必要でした。医師からは、時間が経って膿が増えると傷口が大きくなる可能性があると言われました。

問題の部分は胸の谷間にあり、常に接触している場所なので、毛穴からばい菌が入ってしまったのではないかとのことです。小さなものなら自然と出てきてしまうこともあるそうですが、私の場合はそうではありませんでした。

年末年始で病院が休みに入るため、万が一の時のために外科宛の紹介状を書いてもらいました。ちょっとびっくりしましたが、そういうものだそうです。

こんな時だからこそ、しっかりと体調管理をして、新しい年を健康に迎えたいものですね。