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2017.1.31

今朝は、ベッドから立ち上がれないほど膝が痛くて驚きました。さらに、37.5度微熱も出始め、体調が悪化しています。

最初は冗談かと思うほど膝の痛みがひどく、立ち上がれませんでした。仕方なく布団の中で少しずつ膝を動かして慣らしていくしかありませんでした。医者は膝の痛みを心配していましたが、実際に痛くなったらどうすれば良いのか分からない状態です。

動かすべきなのか、安静にすべきなのか、

冷やすべきなのか、温めるべきなのか、

正解が分かりません。

明日は大学病院に行く予定ですが、口腔外科の診察なのであまり期待できません。膠原病の専門医の診察は予約していますが、まだ3週間ほど先になります。それまでどうすれば良いのか悩んでいます。

電車の中で優先席に座ることにも気が引けます。見た目は健康そうなので、周りからどう思われるか気になってしまいます。血を流していたり包帯を巻いていたりすれば分かりやすいのになぁと少し思ってしまいました。

2017年01月30日

右足首にも痛みが出始め、通勤がますます困難になってきました。

やっぱり関節が痛い！特にこんな時に限って休めない仕事があるので、かなり早めに家を出発し、駅ではエスカレーターやエレベーターを使うようにしています。まだエスカレーターやエレベーターがない駅があるなんて驚きですよね…。

幸い、もらっている解熱剤が痛み止めの作用もあるので、それで何とかしのいでいます。それでも、靴を履くのもお風呂上がりに着替えるのも痛くて大変です。お風呂の椅子に座るのも辛いので、夫に相談したところ、良い折りたたみ椅子があるらしいのでお願いしました。

このままでは、もしかしたら杖が必要になるのでは…と不安になりますが、早く回復するように祈るばかりです。

2017年01月28日

最近、膝に痛みを感じ始めました。気のせいかと思う程度の痛みではなく、明らかに違和感があります。耳鼻咽喉科の先生が何度も膝の痛みについて尋ねてきたので、何か関係があるのかもしれません。

耳鼻咽喉科の先生から膠原病の可能性を指摘されてから、ネットで関連情報をたくさん調べました。もちろん、ただの可能性でしかないので、過度に気にしすぎないようにしようと思いますが、それでも心配になるものです。

膠原病について調べてみると、全身性エリテマトーデスやベーチェット病という病気が怪しい気がします。しかし、完全に一致する症状ではありません。気になることが多すぎて、ついついスマホにかじりついてしまいます。

2017.1.21～27

体調が改善されてきたので、基本的に健康な状態に戻りました。多少味覚障害と口内炎は気になりますが、出勤できるようになりました。

今までは絶対に外せない提出関係の仕事以外は基本的に休んでいました。熱もあり、口内炎でまともに話すことができなかったからです。しかし、やっと出社できる体調になり、少しホッとしています。

それでも、甘みがわからないのはかなりショックです。早めに退勤して従妹とカフェでお茶をし、「夕飯前でも気にしない！」とチョコレートケーキを食べたのですが、甘みをほとんど感じられませんでした。味覚障害の自覚はあったものの、ここまでひどいとは思いませんでした。昨日食べたチーズケーキも、なぜか伊達巻の味がしてびっくりしました。

美味しく感じられないケーキでも、カロリーは一緒。いいことないじゃん！
まぁちょっと残念ですが、少しずつでも体調が良くなっていることを喜びたいと思います。

2017.1.20

ついに、熱が下がり始めました。口内炎も少しずつ良くなってきて、やっと改善の兆しが見えてきた感じです。

マウスピースの効果を実感しています。やっぱりすごいですね。しかし、少し臭うので、ネットで洗い方を調べてみたところ、ポリデントが使えるとのことでした。早速購入して試してみましたが、多少効果があるようです。

ところで、口の中が痛くて味なんて気にしていなかったのですが、最近、甘さやしょっぱさがよく分からなくなってきたことに気づきました。おそらく、栄養素が足りないことが原因だと思います。

体調不良になってから約3週間で、なんと7キロも体重が落ちました。3日おきにずっと38度を超える熱が続いていたので、カロリーもたくさん消費していたのでしょう。

2017.1.18

口内炎の痛みが相変わらずひどく、今回マウスピースを作ることになりました。少しだけ楽になった気がします。

相変わらず体調不良の原因はわからず、口腔外科の医者も「なんでだろうな～」と頼りない言葉。とはいえ、少しでも楽になるようにとマウスピースを作ってもらいました。

耳鼻咽喉科の先生は口腔外科の先生より頼りになる感じです。ただ、考えてみると、間違って受診した科にこんなにも通う必要があるのか疑問も残ります。可能性として「膠原病（こうげんびょう）」という病気かもしれないと言われ、詳しい検査を勧められました。内科の先生宛に手紙を書いてくれました。

膝の痛みや他の症状についても聞かれましたが、特に思い当たることはありませんでした。ただ、昨日気づいたのですが、脚（膝下）に蚊に刺されたような跡がいくつか出てきました。痒みはなく、押すと痛いだけです。

2017.1.11

口内炎の痛みは相変わらずひどく、熱も3日おきくらいで38度を超えています。しかし、病院ではやはり経過観察とのこと。

年末から続く体調不良で、まともな食事がとれず、どんどん体重が減っていく状態です。嬉しい反面、水を飲むのも辛い喉の痛み（実際は舌の根元）が続いています。そして、何も原因がわからないままで、不安と不信感が募るばかりです。

大学病院でもこの程度かと呆れつつ、去年引っ越してきたばかりで病院の情報があまりわからないため、ますます不安になります。実家の近所には個人病院だけど、とても良い病院があるので、正直そちらに行きたくなってきました。

原因は分からないけど、絶対に変。
ベットで横になりながら、「私はもしかして、このまま…意外と人の最期って、こんな感じで終わりが始まるんじゃないかな？」などと考えてしまう。
夫のメンタルもダメージを受けているらしく、「きっとこのまま良くならない」と泣きそうです。
私は「大丈夫だよ」と頑張って伝えるけど(口内の痛みで、話しをするのが難しかった)、本当は私も自信がない。

2017.1.7

昨年末から病院通いが増えましたが、きっかけは胸のしこりです。ただの粉瘤で良かったけれど、膿を出した後の袋の取り出しはまだです。少し熱が下がっていたので、再び乳腺外科に行ってきました。

年末年始のクリニックの休みの間に、いただいていた紹介状を持って外科と内科に行ったことを伝えました。口内炎を見た医師からは、「こりゃひどいなぁ」と言われ、大学病院からもらった塗り薬では量が足りないだろうとのことで、同じ薬を出してもらいました。

胸のしこりの部分については、翌月また来るようにと言われました。なんでもまだ袋の取り出しはできないらしいです。医師によると、様々な要因が関係しているとのことです。

体調が回復するまでにはまだ時間がかかりそうです。

2017.1.5

今日は大学病院で診てもらいましたが、経過観察ばかりで少し不安が残りました。

正直、熱もあるし尋常じゃない体調の悪さだと思ったので、病院に行ったらそのまま入院になるかもしれないと思っていました。夫も同じように思ってくれていたらしく、病院についてきてくれました。今日は口腔外科と耳鼻咽喉科を受診しました。

喉の痛みがひどいため、1年ほど前に扁桃腺炎で入院した時のことを思い出し、今回も耳鼻咽喉科で診てもらうことにしました。

口腔外科
口腔外科の先生には、「こりゃひどい口内炎だ！ごはんが食べれない？ダイエットになるね(笑)」と言われました。原因はわからないとのことですが、とりあえず薬を出してもらいました。

耳鼻咽喉科
耳鼻咽喉科の先生は、「扁桃腺…これ、扁桃腺炎じゃないです。喉の根元に口内炎ができているので、喉が痛いのではなくこれが原因でしょう」と言われました。原因はわからないけど、薬を出してもうしばらく様子を見ましょうとのことでした。

どちらも経過観察という結果に終わりました。喉が痛いのではなく、口内炎が原因だったことに驚きました。人間の感覚は時にいい加減なものですね。口腔外科の先生の軽いノリには少しイラッとしましたが、早く治るように願っています。

2017.1.4

最近、口内炎の痛みで夜も目が覚めてしまいます。37度台の微熱が続き、3日おきくらいで38度を超えることもあり、体調が悪化するばかりです。

年末から続く体調不良に悩まされ、熱も辛いのですが、一番辛いのは口内炎でした。そこで歯医者に行ったところ、大学病院を受診するように言われました。舌、ほっぺの内側、唇の裏などに合計7個の口内炎ができていて、特にほっぺの内側がひどい状態でした。舌の奥の方にも口内炎ができているらしく、自分では気づきませんでした。

普通のご飯を食べることができず、ずっとおかゆで過ごしています。夫がゼリー飲料やいろいろな食べ物を買ってきてくれて、本当にありがたかったです。ずっと寝込んでいるため、家事も全然できず、申し訳ない気持ちでいっぱいです…

年末から体調不良になってしまったので、大掃除も出来てない。